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キョーリンの山崎研究所が、寄生虫を安全に駆除できる飼料の開発に成功しました。
7つのハーブの相互作用で、エラの中からヒレ先に至るまで、体表全体の健康を維持する配合飼料です。
給餌開始から性能を発揮し始め、約3週間後には十分な効果が表れます。

4cm以上の錦鯉用。
※SSサイズ1.7～2.0mm

稚魚用はコチラ。20cm以上の錦鯉用はコチラ。

詳細説明はコチラ。

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●特徴
エラ病の一因とされる吸虫症の原因であるダクチロギルス、ギロダクチルス。
これらの寄生虫は、河川、野池、水槽など至る所に存在します。
過密飼育や水質悪化で魚にストレスがかかると免疫力が落ちて大発生しやすくなります。
稚魚は特に体力がないため、寄生されやすく、重症化、最悪の場合、全滅することもあります。
肉眼では見えにくいため、初期対応が遅れやすく、傷口から、他の病気への二次感染にもつながります。
細菌用の魚病薬や塩浴では、寄生虫は死なず、粘膜を食べ続けるので病気も治りません。

そんな寄生虫を、7種のハーブの相互作用により、安全に駆除！